印旛沼、利根川、手賀沼
2017-08-03


我孫子から手賀沼経由で歩いてくることができたので、自転車なら往復可能だろうと、出掛ける。

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朝の印旛沼。スカイアクセス脇から見ると、水草が覆う中、サギの集会。

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長門川沿いに利根川の自転車道に抜ける。10kmほどで木下(きおろし)。このあたりで、手賀沼に通じる手賀川の遊歩道に取り付けるはず。道路脇の周辺案内図を見ると、@の地点から降りていけそう。

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それがこの地点。降り道は、草で覆われた道。大型車の通行も多い道を、向かい側に渡り、側道を進み、突き当たりの先の細い道を抜けるが、道なき道で失敗。

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復路のルートを逆順に示すと、この少し先、印西市大森の標識のところ。

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そこを下り、その先のセブンイレブンまで車道を走り、駐車場を手で押して抜け、その先を少し進み左折。

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ポンプ場の脇の道を行くと、手賀川沿いの自転車道に取り付く。前回歩いたときに、「利根川まで○km」の表示を見ていたので、きちんと接続していると思っていたが、そうでもない。大型車の多い通りを渡ったり、走ったりと、難しい所。

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手賀川沿いに進むと、すぐに白鳥の群れ。この先も、何度となく出会う。ほとんど白鳥の湖。

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油断すると、道をふさぐものも。近寄ると威嚇してくる。

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手賀沼に入ると子供連れ。前回見たときは、まだ、灰色だったはずだが、大分抜け替わった。

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ベンチの下には猫。彼らは野鳥も狙うので、かわいいと言ってばかりもいられない。

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