水戸、鹿島神宮、佐原
2017-07-31


久しぶりの夏の18切符。まずは、近場から。

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成田線で我孫子。ちょうど、コンテナの積み替え中。

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常磐線に乗り換えて水戸。

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駅の南側。駅ビル6階の献血ルームMEET。水戸と掛けたものか。偶に県外に出掛けるが、茨城は初めて。各県、ちょっとずつ流儀が異なる。番号を記した腕輪は、千葉や東京は左手首だが、こちらは右手首。検査用の採血は、千葉は真空式の針だが、こちらは昔からのピストン式。部屋の内装は最近のものだが、ベッド数は、千葉県や東京都に比べると少なめ。成分献血を行う装置のうち、量の多い採血に対応するものも少ないという。

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関東ブロック共通のポイントが貯まったので、もらったのはお米。献血ちゃんが描かれた包装。

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水戸からは、鹿島臨海鉄道。18切符とは別料金。大洗鹿島線は、ラッピングによると開業30周年。

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鹿島神宮駅。

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鹿島神宮。前回はここまでだったが、今日はゆっくりとまわる。

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楼門。

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拝殿。平日だが、参拝客が絶えない。

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向かいにある宝物館。規模は香取神宮と変わらないが、平屋で、明るい照明は見やすい。鎌倉時代から現代までの刀剣が多数。国宝の直刀はさすが。形からして実用性は無いように思うが、1300年前ほどにこれほどのものが作られたのか。5、6世紀の出土物も幾点か。

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奥宮に連なる参道。駅前の暑さとはかわって、森の中は過ごしやすい。

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