第十四工房
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電気圧力鍋で麦茶
2020-04-15
一日中、コーヒーでは飽きるし、口の中をすっきりさせたい、ということで、年中、麦茶。いろいろないれかたを試してきたが、電気圧力鍋が簡易で、雑味も少なく仕上がる。
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左から、1000mlあたり、10g、20g、30g。加圧時間10分。
10gだと、市販のペットボトルの麦茶くらい。薄めでごくごく飲む用。
コーヒーの代わりに苦みのある飲み物、となると、20gくらい。30gにしてもそんなに変わらない。
麦茶は、アサヒビールモルト。少し濃いめにでる。
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