取手、小堀の渡し
2021-11-12


タイヤ交換後、少しずつ距離を伸ばして、今回は取手。

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印旛沼に鳥影多数。渡りの鴨たちが帰ってきたようす。

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利根川に出て筑波山。

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若草大橋を渡って茨城側の自転車道を遡上。小貝川を過ぎるとすすきの道。

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市民会館隣のパンダカフェで昼休憩。

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熱々のビーフシチューとパン。屋外の席は少し風が強い。

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常磐線の橋の手前までいって海から85km。

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常磐線の橋をくぐって川辺まで行くと小堀の渡しの船着き場。

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渡し船到着。対岸まで200円。自転車持ち込み可。自転車固定具を出してくれる。

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出航。

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波頭を立てて進む。船内は観光案内が流れる。自動車が普及して生活の足としての役割を終え、観光船として運行とか。とはいえ、常磐線の少し向こうの大利根橋は歩行者や自転車には大回りの上、幅も狭く、少し不親切。200円を高いと思わなければ、こちらの方が便利。

ちなみに小堀地区(おおほり)は、利根川の流路改修により川を挟むことになったもの。利根川を挟んで千葉県側に切り離された茨城県の飛び地。元は、そのための渡船。

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振り返ると常磐線。

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川中から川辺の鴨たちを眺める。

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