週末は天気が崩れるようなので、遠乗りつづきだが、出掛ける。
近郊の水田。この時期の稲はすぐに大きくなる。
印旛沼。もう少しすると、水面を藻が覆い尽くすようになる。
利根川の河川敷に取り付いてしばらく。牧草ロールが現れる。お菓子のコロンのよう。水田もあったり、砂の採取場があったり、利根川の河川敷はいろいろに利用されている。
手賀排水機場を過ぎると我孫子市。この先で、上流に向かって左岸の自転車道は終わり。混雑する車道を少し行って栄橋を渡る。
上流に向かって右岸に渡り、利根町役場を少し過ぎると、自転車道が復活。
そのままだと小貝川沿いに離れていくので、橋を渡って戻りつつ、利根川沿いに戻る。
川縁まで距離があるが気持ちのよい道を進むと、常磐線の陸橋が見えて終点。
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