特別展、「出発進行〜もっと・ずっと・ちばの鉄道」
目玉は、銚子電鉄のデキ3。屋外展示。
二階から。
入口入ってすぐの展示。タブレット閉塞機。実物の展示は少なめ。
パネル展示や仕組みを説明する模型展示が中心。パネル展示は、千葉県の鉄道各社を取り上げる。ほか、運送の主役が、江戸時代の水運から、鉄道に切り替わる流れを示す展示がよくできている。
会場の外には、ぺたぞうでんしゃ王国の協力による大規模なプラレール。千葉県らしく、一番上の線路を石油輸送のタキの長い編成が通る。
このところ、ぺたぞうでんしゃ王国の展示をよく見かける。こちらは、秋葉原の献血センターの展示。中央の円形の空間をよく活かしている。
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