城の石組み 安土城、和歌山城、彦根城
2015-04-04


期せずして、今回の旅程では多くの城を巡ることに。安土城から、江戸時代になってからの城まで。生産力や技術力の進展が城の石組みから窺える。

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安土城の西側の石塁。

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本丸跡の石積み。いかにも急いで作ったという感。

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天主跡。

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和歌山城の堀の石組み。ホームページの記事によると、和歌山城は秀吉の時代の築城から江戸の時代の完成まで、いろいろな時代の石組みが見られるそう。

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鶴の渓あたり。このあたりの石組みは少し乱雑。しかし、壮大。

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彦根城、大手門。ここは江戸になってからの築城。

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天秤櫓の付近。この時代の石組みは見事。

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天守の石組み。
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